琉球紅型 受け継がれる伝統の美

琉球紅型 振袖

変遷を続ける世だからこそ大切に語り継ぎたいものがあります。いつまでも残したいからこそ、新しい流れを取り人れ,変わって行かなければならないものがあります。加賀友禅,江戸小紋と並ぶ日本の代表的な染物といわれる沖縄の「紅型(びんがた)」。その起源は15世紀前後と伝えられています。かつて琉球が独立王国として自由に進貢船を操リ,アジアの諸国と交易において栄華を極めていた頃、海外の国々のさまざまな影響を受け、独自の文化が花開いたのです。

琉球紅型の歴史

琉球紅型 染め作業風景  紅型(びんがた)の歴史は遥か琉球王朝時代にまで遡ります。紅型(びんがた)以前に王府,首里・浦添を中心に用いられていた、貴族の婦人達の礼装や神事の際の服装。摺込みの手法で染められたそれらの衣装が、琉球染色技術の起源だともいわれています。その後、15世紀頃、琉球が進貢船で申国をはじめ朝鮮、シヤム、ジヤワ、スマトラ、マラッカなど広く東商アジア諸国交易を行っていた時代に、ジャワ更紗やインド更紗、中国の花布などが琉球に持ち込まれました。これら諸外国の染色文化が、琉球古来の染色技術に影響を与え、亜熱帯特有の気候風土や自然と相まって琉球独自の技法を持つ「紅型(びんがた)」が誕生したと伝えられています。しかし、日本本土の加賀友禅の影響も色濃く残るとも言われ、そのルーツは、末だに判然としていません。以来、紅型(びんがた)は王府の保護のもとに発展を続け、その鮮やかな色彩と芸術的な図柄で人々を魅了し、中国では「東洋花布」と呼ばれて交易晶として珍重されました。琉球の豊かな自然と悠久の歴史が息づく紅型(びんがた)は、その手間のかかる技法や伝統を守り伝える心、匠の誇りもそのままに何世紀にもわたって大切に受け継がれてきました。華麗な美しさと気品は、国内のみならず海外において今なお、さまざまな魅力をたたえた一流の芸術品として多くの人々に愛されています。


■ 新着情報

 


◆夏休み特別キャンぺーン大人サイズ、1,500円。子供サイズ、1,000円、8月31日まで!!

 琉球紅型プリントTシャツを通常価格3,000円のところ。

紅型 Tシャツーマンタ(イトマキエイ) 紅型 Tシャツーエンゼルフィシュ 紅型 Tシャツーガサミ(蟹) 紅型 Tシャツーチンボラー(ヤドカリ)
紅型 Tシャツー二枚貝 紅型 Tシャツータカラガイ 紅型 Tシャツーミックス
1、マンタ(イトマキエイ) 2、エンゼルフィシュ、 3、ガサミ(蟹)  4、チンボラー(ヤドカリ)  5、二枚貝  6、タカラガイ 7,1〜6のミックスのデザインをびんがた調にプリントアウトした製品です、、洗濯機でも型くずれし難く良品質のTシャツ生地を使用しています。ご希望なら背中にプリントすることもできます。